横浜高校の織田翔希投手は、巨人からドラフト1位指名を受けた後も、米球界への挑戦を目指している。横浜高校の村田浩明監督によると、織田は11月4日からMLB球団との面談に臨む予定。2026年11月4日時点で、契約先の正式発表は確認できていない。 日刊スポーツ

これまでの経緯

2026年11月4日〜17日(予定)

MLBの11〜12球団と面談へ

村田監督は11月2日、織田が4日から17日まで、MLBの11〜12球団と面談する予定だと明かした。米球団との面談を優先しており、巨人からの指名あいさつの日程は未定という。 デイリースポーツ、日刊スポーツ

2026年10月25日

村田監督がMLBへの登録手続きを説明

米記者のフランシス・ロメロ氏は23日(米国時間)、織田が2027年の国際アマチュアFAとMLBドラフトのいずれにも登録されていないとXに投稿した。これを受けて村田監督は25日、手続きを進めた経緯を説明し、米国時間の週明けには登録されるとの見通しを示した。登録完了については、MLB側の発表を確認できていない。 日刊スポーツ

2026年10月22日

巨人がドラフト1位で指名

NPBのドラフト会議で、巨人が織田を1位で指名した。織田は指名後も米国に挑戦する意向を示した。巨人は同じ横浜高校の池田聖摩内野手を3位で指名している。 NPB公式・指名選手一覧、スポーツ報知

2026年10月15日

会見で米国挑戦を表明

織田は横浜高校で会見を開き、米国でプレーする道を選ぶと表明した。MLB球団とのマイナー契約に加え、米国の大学への進学も選択肢に挙げた。 日刊スポーツ・会見一問一答、スポーツ報知

2026年10月11日〜14日

NPB球団との面談が始まり、米国訪問も報じられる

11日に国内球団との面談が始まり、初日には巨人や阪神など4球団が横浜高校を訪れた。デイリースポーツは14日、織田が10月初旬に渡米していたと報道。契約金が300万ドル以上になる可能性を伝えたが、これは関係者の見立てだ。 デイリースポーツ・国内球団との面談、同・渡米報道

2026年9月17日

プロ志望届の提出が公表される

日本高野連がプロ野球志望届提出者一覧に織田の名前を掲載した。12日のU18アジア選手権ではチャイニーズ・タイペイ戦に先発し、6回を3安打、7奪三振、1失点に抑えていた。 日本高野連、侍ジャパン公式・試合結果

2026年8月

夏の甲子園で156キロを記録、横浜は4強

織田は夏の甲子園で156キロを計測。準々決勝の花巻東戦では完封勝利を挙げ、横浜高校の4強入りに貢献した。 デイリースポーツ

今後の確認点

織田の進路を追ううえで注目したいのは、MLB球団との面談後の発表、国際アマチュアFAの登録状況、巨人との指名あいさつの日程だ。

MLBの現行ルールでは、国際アマチュア選手との契約期間は1月15日から12月15日までで、選手は事前に登録する必要がある。現行の労使協定は米東部時間の2026年12月1日に期限を迎えるため、2027年の契約日程は今後の公式案内を確認したい。 MLB公式・国際アマチュアFA制度、MLB選手会・現行労使協定